転職で糧になること 高卒からふらふらと6社を渡り歩いた私

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転職というとどんなイメージがあるでしょうか?

「不安」

「大変」

「もう次はないかも....」

日本という国は転職にネガティブな印象を抱かせます。

「どうせ長続きしないから」

私自身そういう目線で幾度も見られてきたでしょうし、自分でも後ろめたさは感じていました。

ですが同時に高卒ですぐに社会人になり常に異業種転職をしてきてよかったと思うことも当然あるのです。むしろ「転職は悪」という風潮さえなければ転職は積極的にすべきだとすら感じます。

 

私は今まで

・電力会社(現場作業員)

・コールセンターを運営している会社(採用事務)

・工場に材料や道具を卸している商社(営業事務)

・銀行ローンのコールセンター(電話オペレーター)

・有名SNSの会社(審査担当)

そして直近ではインテリアの卸しをしている会社(倉庫作業)で働いています。

ね?バラバラでしょ?(笑)

 

雇用形態も正社員、契約社員、派遣社員とほぼほぼコンプです。

これだけ見てもきっと仕事の流れやノウハウ、専門性に違いがあることは明確です。

ですが感じることは「仕事って結局全部一緒なんだ」ということです。

仕事は一人では完結しない、締め切りが必ずある。

会社組織で業務を行う中で当たり前のことですが、結局ここに行き着くのです。

 

 

会社には大小関わらず何かしらの部署がありますよね?

それぞれ独立していますが、広く捉えると全て繋がっています。当たり前ですが。

しかし意外とそこを意識せずに仕事を進めてしまっているんです。それを実感しているのがまさに今の倉庫作業の仕事です。

 

 

私の仕事は在庫品の整理、出荷作業です。平均して15kg以上のものを一日中運んでいるようなザ・肉体労働です。しかしこの仕事で役に立っているのが私が2回目の転職で経験した営業事務の仕事なのです。

この頃の私はお客様からの問い合わせ対応に受注、商品の発注、検品、在庫管理と「本当に営業事務か?」というような仕事もやっていました(他にも業務はありましたが割愛)

なので「どこのお客様から」「どの商品を」「どれくらい注文を受けていて」「いつまでに届けるのか」これを常に考えて在庫管理なり商品の発注を行なっていました。

今の仕事で言う「営業事務」と「倉庫作業」の両方をやっている感じです。

つまり初めて勤める会社であれど、やってもいない仕事を以前の仕事を思い出すことによってイメージしながら動くことができるのです。とても自然に。

 

私が今感じている転職していてよかったと言う一例ではありましたが挙げればまだまだたくさんありますし、きっと転職を経験されている方からしてもいろんな良かったことがあると思います。と言うかあります!!

転職は自分の成長の機会であり、今までの成長を試す絶好の機会でもあります。

なかなかステップアップできていない現状でも悲観する必要などないと思います。

必ず「糧」となっていることはあるのですから。

 

私はこれからあと何回転職するのかわかりませんが、その度に今までを糧にしながらも新鮮な気持ちで仕事をするでしょう。

転職は不安な気持ちになりますが決して悪ではありません。

ありったけの「自分」をぶつけて邁進していきましょう!