食を楽しむということ 〜味覚と孤独のお話〜

最近ストレスのせいか、自分の味覚に自信がなくなっている私です(笑)

コンビニやファストフードによっていつでも食べることができる現代。味の濃いものや脂っこいものを口にすることも多くなっています。生活習慣病に起因するものは大抵この辺りからやってきます。

 

そして冒頭の味覚のお話。私は味の薄いものも濃いものも手作りもインスタントも食べます。ですから割と味覚には自信のある方です。ある程度なの調味料が使用されているかもわかります。

ですが味覚を麻痺させるものが一つあります。それは「食事を楽しめないストレス」です。思うに団欒の時間こそ食事の味を正確に感じるのです。

一人暮らしの私は正直なところ毎日同じメニューでも気になりませんでした。ですが考えてみると食事が単なる「作業」になっていたのです。一人でネットを見ながらの食事。美味しいとか、美味しくないとか無いのです。とりあえずお腹が満たされればそれで良いですから。

 

「食事が作業」という感覚を悟ってからというもの、自分の味覚がどんな状態なのか不安になりました。途端に今までの食事の味を思い出せなかったからです。

それほどまでに「独り」というものは人間を麻痺させるのだと感じました。

皆さんはどうでしょう?食事を楽しめていますか?その味その空間を、心から楽しめているでしょうか?

ちょっと不安になったら友人知人と食事に出かけてはどうでしょう?私は幸運にも明日予定が入りました。本当に運が良かったと思います。

食は生きる上で必須であり、そして人間が人間としての精神を正しいものにする重要な時間です。

食事をおろそかにしているかもしれないと感じる方は少し今の自分について振り返ってみるといいかもしれません。

ヒントはいつも心の中にあります。