縁を繋ぐ 縁を創る 縁を伝える

道端でバッタリ数年来の知人と再会する。

転職したら友人がいた。

会いたい人がいると話したら友人の友人だった。

 

これらの出来事を人は「偶然」とも「必然」とも言います。

時には「運命」であるとも。

「縁」とはいかなるものか

思うにスピリチュアルな「引き寄せ」とかいうオカルトなものでは決してなく、自分にとって「関わる意味がある人」なのだと思います。それはもちろん会うまでは気づきませんし、だからと言って会った瞬間にわかるものでもありません。

そもそも「引き寄せ」だなんだ言ってるのはホントご都合主義も甚だしいと思います。

自分の都合に合わせて好き勝手に意味を与え、他人を利用しているとしか思いません。

縁の意味は後付けです。そして意味を創るのはお互いがともに創るのです。

自己満足でも自分が一方的に創るものでもないのです。

「縁」の意味付けはネガティブなことほどやる方がいい

ポジティブネタは意味付けは簡単です。「神様〜ありがと〜」とでも言ってればいいのですから。

問題はネガティブなこと。一刻も早く忘れたいことですし、人間の機能として忘れるものでもあるでしょう。しかしこのネガティブなことこそ、自分が一番向き合うべきことだと言えます。

簡単な話、仕事でミスをしたらば原因と結果が目の前に現れていますよね?次に同じミスをしない為にはきちんと向き合って原因と結果を見直し、修正して行く必要があります。

縁とて同じなのです。なぜネガティブな結果になったのか?何故拗れてしまったのか?

一方的に愚痴ってばかりいては一向に成長しませんし、その後の新しい繋がりも脆弱なままとなってしまうかもしれません。

縁は縁、ちゃんと見てみましょうね。

縁の糸を強くするには

人は人から生かされているもの。「あ、この人はAさんともソリが合いそうだな」「Bさんがこんな人と会ってみたいとか言ってたっけ?」と感じた時は紹介してあげましょう。

その気持ちがポジティブであればポジティブである程により強靭な縁となり、どんどんと広がっていくでしょう。

私はどちらかというと少ない人数で静かに過ごしたい性格ですが、人間関係の豊富さと一緒に過ごす人の人数とでは無関係と言っていいと感じています。

肩肘を張らずにリラックスして過ごせる人が多い分には負担に感じることはありません。

デジタルな繋がりがメインになっている今だからこそ、リアルな繋がりは貴重なもの。

一つ一つの縁を大切に、日々を充実させていきましょう。