気持ちの整理がつかない時の対処法 自分を客観視してみる

「自分のことは自分しかわからない」

そうは言うものの、実際のところ自分でも自分のことがわからないなんてことありませんか?やりたいと思うことはある、、そう思ってはいるけれど本当のところはわからない。僕自身もなんども経験してきましたし、これからもきっと何度も乗り越えて行く機会があると思います。そんな時の対処法について少し触れようと思います。

どんな時に自分を見失うだろうか?

これが大きな問いになってきます。どんなの時に自分のことを正確に見れなくなってしまうのか。

色々あると思います。挫折や失敗はもちろん、新たな価値観・考え方に触れ衝撃を受けた時も今までの自分がどうだったのか、どうしたかったのかが吹き飛ぶ瞬間です。

今自分がどこを向いているのかわからないのであれば何故そうなってしまったのかをはっきりさせることから始めると良いと思います。

頭の中はどうなってるか見てみよう

原因がわかったら状況を確認しましょう。方法は簡単、とにかく「今の思い」をアウトプットしてみましょう。誰かに話すことも悪くはないですが、紙やパソコンのメモ帳などに書き出すのが自分で視覚的に確認できるのでおすすめです。

自分を見失っている時は基本的に情報が頭に入りすぎてパンクしているような状態。

中身がキツキツに詰まっているのなら一旦外に出して整理するのが一番です。

できれば頭がすっきりと起きている時や、あるいはぼーっとしていてあまり何も考えずに書き出せるような環境がいいと思います。あれやこれやと考えると余計にごちゃごちゃしてきますから、直感で一筆書きで書き切るくらいがベストですね。

整理整頓してノイズを取り除こう

こんな風に書くと部屋の掃除のようですが、本当にそうなのです。頭にある「〜ねば、〜べき」やいつの間にか出来上がったイビツな「常識」に囚われて身動きができなくなります。

なのでそれを一つ一つ取り除いていきましょう。きっとそれは大事にしてきた、でもあると不便な物を捨てる時のように少し心が苦しいかも。

もしくは刺さった針を抜く時のように痛みを伴うものかも。

ですが現状を打開することに近道はありません。ノイズはノイズ、ちゃんと直視して丁寧に取り除きましょう。

特効薬はないからこそ焦りは禁物

まるで霧が晴れるようにノイズがなくなっていくと新たな目標が見つかり、「これだ」と急いで走って行きたくなります。そのことは素晴らしいことですし、人間の推進力になります。

しかしだからこそちゃんと「本音」なのか見極める必要があると感じます。憧れや願望は誘惑と同じ、「欲」です。欲は人間の原動力であり、時には破滅させるような表裏一体のものです。

自分に正直に生きることが困難な世の中であるからこそ、自分の心を常に綺麗に保つことが大切だと思います。

 

季節の変わり目です、心も身体も風邪を引かぬよう元気に過ごしましょう。