しばしの休息 〜V字回復への道筋〜

どうしても気持ちが前向きならない、モチベーションが上がらない。

誰しもそんな経験があると思います。

失恋や離職、やりたかったことが叶わなかったり、思うような結果が出なかったり。

そんな渦中にいる時はなかなかポジティブな思考にはなりにくいものですよね。

時間が解決してくれる?

よくこんな言葉、目にしたり耳にしたりすると思います。ある程度時が経てば解決すると。でも僕はそうは思いません。今の状況から離れるためにいくら現実逃避に時間をかけても事態は深刻化するだけです。なので無責任な「時間が解決する」という意見には反対です。

とはいえ気分が乗らない時に物事を解決するのはかなりのエネルギーが必要です。

頼る時は頼り、コントロールできないことは手放す

物事を解決するには自力で全てをやるには大変です。まずは身近にいる人に応援をお願いするのが最短で一番現実的でしょう。家族や恋人、友人に話を聞いてもらうもよし、信頼できる上司や同僚に相談や依頼をするもよし。一人で抱え込まないことがポイントですね。

そしてその中で何かをお願いすることになったら、その人を信じて手放す。

いちいち心配したところでどうにもなりませんし、せっかく減った負担もストレスになってしまえば逆効果です。

空いた時間や負担が減った分は自分のケアに当てましょう。何事も身体が資本です。

気持ちが落ちている時こそ身体を大事に

強いストレスにさらされているとどうしても身体の免疫機能が低下して体調を崩しやすくなります。なのでそんな時こそバランスの取れた食事や十分な睡眠、適度な運動を心がけましょう。昔精神科で精神安定剤などがなかった時は、睡眠導入剤を処方しとにかく眠るようにしていたとのこと。それほど心の回復に睡眠は大事なのです。

逆に不眠が長く続くのであれば心が苦しんでいるサインなのです。

また、適度な運動には歩くことをお勧めします。歩くことで思考がすっきりしますし、全身に血も巡ります。万歩計を付けて目標の歩数を歩くようになれば歩くことが楽しくなるでしょう。

良い時より悪い時の在り方が大事

気分が良い時、物事が良い方向に進んでいる時は特別何をやらなくてもそのまま進んでいけます。だからこそ、状況が良くない時にどう過ごすかが大事になってきます。

人生山あり谷ありであるこそ彩が生まれますが、そこを乗り切らねば色はみえません。

もし何か思い悩んでいる方の参考になればと思い書きました。

正直なところ、自分へのメッセージでもありますが(笑)

時には心と身体に休息を、日々を充実なものにできるように。