ちゃんと「一人の人間」として見てますか?言葉していますか?

今日出社すると朝会にて上長が変わると周知がありました。

まぁ辞める身としてはどうでも良いのですか(笑)

どうも手腕のある方が異動で来られるのだそうな。要はうちの部署やばいんですよね

(今月で辞める人が僕含め3人ってだけでもやばいですよね)

会社を構成しているのは紛れもなく「人」!

そんなことがあったので考えてみました。うちの会社はとにかく数字数字です。審査業務をしているのですが、要はどれくらいの工数で案件をどれだけさばけているか、これが評価の基準です。

なので基本一人で黙々と仕事をしているのでフロアはシーンとしてますし、質問などがあっても社内チャットで完結するのでまず口を開くことがありません。

ぶっちゃけもうペッパー君にでもさせればいいんじゃない?というくらい人間味のない職場とも言えるかもしれません。こうなってくると社内での対応も人間味が薄くなってきます。朝会で言われるのは基本「頑張ってさばいてください」だけ。

堆積が溜まったところで抜本的な対処はなく「頑張ってください」で終了。おいおい本当に大企業なのかい?と言いたくなります(笑)

 

どれだけチャットツールが発達して手軽にやり取りができるようになったとしても、人間味の薄いコミュニケーションは感覚を麻痺させるなと思わずにはいられません。働く社員はモノではなく人、血の通った人間なのです。

一言でもいい、直接言葉を交わし合うことで人間が人間であると実感できるのです。

無くて良かったとホッとするもの

ちょっと脇道に逸れますが。私の学生時代にはスマホはなく、LINEやFacebookもありませんでした。これは正直恵まれていたと思ってます。メールのやり取りこそしていましたが大事な話は電話か直接会って話していましたから、距離の近いところでコミュニケーションが取れていたと思います。

一時期「LINEイジメ」のような話も世間では出ていましたが、手軽さや便利さの裏に「人として大事なもの」が薄れているかもしれないということを頭の片隅に置いていた方がいいような気がします。

コミュニケーションの基本は会話にあり!

さて、今回は「人」をテーマにつらつら書いてきましたが、行き着くところは会話の重要性です。単なるテキストでは表現できないものを、会話は表現することができます。

だって「ありがとう」という言葉一つでも本当に感謝しているのか、とりあえず言っているだけなのか、はたまた嫌味なのかは文脈から読み取る以外にはわかりませんし、そう簡単にわかるものでもありません。でも面と向かって言葉を受け取ったならばその時の口調、声色、仕草、そしてその人自身の性格を加味した上でどんな「ありがとう」なのか感じることができます。会話することは単なる言語、音声ではなく様々な情報をやり取りし合うのです。

どうでしょう?最近おしゃべりしてますか?業務連絡以外喋っていないとかないですか?朝起きたら家族に「おはよう」と言っていますか?

些細な一言から気持ちは伝わるものです。

日々の会話を大切に過ごしていきましょう。