本との関わり 心の動き

本が好きな私。

 

ですが実は社会人になってからはあまり読んでいないのが実情。

読むとしてもほとんどビジネス書ばかりでした。

やはり会社勤めを始めると悩みも多くなり、私自身とにかく溜め込みやすいので自然とビジネス書や自己啓発本に答えを求めるようになりました。

 

ですが答えなんてもちろん書いていません。自分で見つける、、、、というより実感するしかないのですから。

 

正直な話、自己啓発本に関してはどの本も同じことばかり。基本はコピペの焼き増しを単に印刷物として発行しているにすぎません。

もちろん需要があるから売れるわけで、私も読んでいたわけです。

それがわかってからはあまり没頭して読むことはなくなりました。

 

逆に欲することがあるのは雑誌やエッセイ、筆者の人間味を感じれる本です。

 

個人的にはお高い自己啓発本のありがた〜いお言葉よりも、人間臭く泥臭く、でも温かみを感じるような実感のある言葉の方がすんなり受け入れるなと思います。

万人受けする意見ではなく、その人自身の生い立ちや人生の軌跡から紡ぎ出される「その人そのもの」の言葉であるからこそ「ああ、いろんな生き方があるんだな」と思うわけです。

 

似たようなもので今私がハマりつつあるのがマンガやアニメ。

「アニメ?子供じゃあるまいし」と思うかもしれません。

しかし実際のところ、マンガコーナに置かれているコミックスのうち、およそ6〜8割は大人向けだと思っていますし、コーナーにいるのはほとんど大人です。それくらいたくさんの人がマンガの世界を旅しているのです。

 

マンガであれアニメであれ、それらは全て人間が創作したもの。

もちろん大人ですよね(笑)

だからこそ、異世界の話であっても当然私たちの現実に合致するような「心の描写」があるものなのです。

今の私もまさに心動かされたからこのようなブログを書いているのですから。

 

私はほぼ一人っ子のような育ち方をしたので基本わがままです。

が、同時に大人に囲まれて育ったので「遠回りに自分の願望を叶える」ことを身につけたようでした。

だもんで社会人になってから、今に至るまで相当苦労したし、余計な迷惑を周りにかけていた気がします。

でもアニメを見ていて気がついたのです、「ちゃんと自分の思った通りに、遠回りせず直線距離で叶えればいいじゃない」って。

物事には順番があって、その通りにしないと進めないと思ってました。でも実際は違う。人によって順番も方法もまるで違う。そんな当たり前のことを私は忘れていました。

ですがそれをアニメを通じて思い出したのです。

 

タイトルとはだいぶ離れてしまいましたが、自分の心が動くもの、何かを感じるものに触れるということはとても大事なこと。

私は友人と言える人が一人もいない分、人が創った創作物に助けられましたし今もまた助けられています。

心に良い刺激を、きちんと補給していきたいものです。